教室の特色

ジャズ演奏法に関するあらゆる疑問に「明快に答える」レッスンをしています
巷に溢れるほぼすべてのジャズ関係の教室・教則本の類はどういうわけか呪術的な言説に満ちており、その到底理解しようのない教義たちはこれまで多くの学習者を悩ませてきました。数多あるスケールとコード、ディミニッシュ・セブンス・コード、モード、ブルース、…、などなどこれまで曖昧なままにされてきたこれら概念を、論理的かつ必要十分に説明しおおせているのは現時点では当教室のメソッドだけでしょう。また、ギター指板上のスケール・タイプや転回形を含むコード・フォームの決定版を移動ド階名唱法を用いることによって設計しおおせたのも当教室ならではの合理的精神に基づく成果です。現状では不当に閉ざされていると言わざるをえないジャズ演奏の門戸を広く開放するためにも、しっかりした一般性・正当性を備えた当教室メソッドの普及に努めたいと考える次第です。

カルレバーロ奏法を取り入れています
私はこの「脱力して弾く」ための重要なメソッドをクラシック・ギタリストの高田元太郎氏から3年ほどかけて教わりました。カルレバーロ奏法を学ぶことにより、演奏における技術的問題のほとんどを最終的には独力で解決することができるようになります。当教室では、この考え方を必要十分に取り入れながらレッスンをおこなっています。

ボサノバ・ギター・レッスンにも力を入れています
ジャズ・ハーモニーとサンバ・リズムの融合であるボサノバに、ジャズとは異なる固有の論理があるわけではありません。しかしコード・ヴォイシングにおいてベース・パートのより高度なコントロールを要求されることの多いボサノバ・ギターは現代版通奏低音奏法といってもよい内容を持っており、それを学ぶことはすべてのジャンルのギタリストにとってコード・ワークのスキル・アップのためのよい課題となります。
当教室では、とくにボサノバ弾き語りを学びたい生徒さんに対しても、他では学ぶことのできない、コード奏法に関する合理的なレッスンを用意しています。その内容のアウトラインは「当教室のメソッド」タブのコードおよびハーモナイゼーションの項をご覧ください。