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日置寿士ジャズギター教室ホームページ

楽曲の内部調構造に対して逐一厳格な階名を割り当てていく独自の「ハードコア階名唱」…いまだ蠢動する兆しのないクリティカルな移動ド固定ド論争を差し置いて一足飛びにイノベートされたこの道具を主戦力に、現在における「ジャズ演奏法に対する最も良い説明」を極めて論理的に示すための研究とレッスンを行っています。その具体的な内容については当面、以下に掲げる新テキスト(2018年12月の時点で約90%執筆済み)の章立てあるいは教室の特色によって示唆しています。

「日置メソッド〜ハードコア階名唱法で導くジャズ理論とギター演奏法(仮題)」

第Ⅰ部 スケール

第1章 移動ド階名唱法とは何か
1.1 音名と階名の峻別
1.2 キーの2つの名前
1.3 ダイアトニック調
1.4 きらきら星論法

第2章 キーどうしの関係を考える
2.1 基本的な調関係
2.1.1 主調
2.1.2 平行調
2.1.3 副次調~属調と下属調
2.1.4 同主調
2.1.5 裏のキー
2.1.6 ナポリ調
2.2 12の調関係を記号化する~5度圏の一般化
2.3 「調関係×階名」対応表~調号表の一般化

第3章 音程を階名で理解する

第4章 階名式ギタースケール構想
4.1 用語
4.2 ダイアトニック調特定の条件
 4.2.1 直観的には…
 4.2.2 論理的には…
4.3 5つのスケールタイプ
 4.3.1 5つのダイアグラム
 4.3.2 「スケールタイプ×ポジション=キー」対応表
 4.3.3 設計方針
 4.3.4 スケールタイプ観察
4.4 転調とスケールタイプを対応させる
 4.4.1 ハードコア階名唱法のための4つの道具立て
  4.4.1.1 西塚式階名唱法
  4.4.1.2 階差転調ひいてはx
  4.4.1.3 名残り読み
  4.4.1.4 5度以上の音程を書き入れる
 4.4.2 3種のz化メディテーション
  4.4.2.1 1変位
   4.4.2.1.1 s化メディテーション
   4.4.2.1.2 d化メディテーション
  4.4.2.2 2変位
   4.4.2.2.1 ss化メディテーション
   4.4.2.2.2 dd化メディテーション
  4.4.2.3 3変位
   4.4.2.3.1 p化メディテーション
   4.4.2.3.2 q化メディテーション
  4.4.2.4 4変位
   4.4.2.4.1 sp化メディテーション
   4.4.2.4.2 dq化メディテーション
  4.4.2.5 5変位
   4.4.2.5.1 n化メディテーション
   4.4.2.5.2 n^(-1)化メディテーション
  4.4.2.6 6変位
   4.4.2.6.1 r-化メディテーション
   4.4.2.6.2 r+化メディテーション
 4.4.3 転調リゾルベント~転調に伴う変位のための
  4.4.3.1 1変位
   4.4.3.1.1 s化リゾルベント
   4.4.3.1.2 d化リゾルベント
  4.4.3.2 2変位
   4.4.3.2.1 ss化リゾルベント
   4.4.3.2.2 dd化リゾルベント
  4.4.3.3 3変位
   4.4.3.3.1 p化リゾルベント
   4.4.3.3.2 q化リゾルベント
  4.4.3.4 4変位
   4.4.3.4.1 sp化リゾルベント
   4.4.3.4.2 dq化リゾルベント
  4.4.3.5 5変位
   4.4.3.5.1 n化リゾルベント
   4.4.3.5.2 n^(-1)化リゾルベント
  4.4.3.6 6変位
   4.4.3.6.1 r-化リゾルベント
   4.4.3.6.2 r+化リゾルベント
4.5 ポジション順列
 4.5.1 スケールタイプピボットとしての階名
 4.5.2 2種の行先~ペンタゴンイメージとペンタグラムイメージ

第Ⅱ部 コード

第5章 階名コードネーム構想
5.1 ダイアトニックコード
5.2 3和音
5.3 7の和音
5.4 7の和音に対するコード種類ごとの階名解釈可能性ver.0.9
5.5 正進行による7の和音のキーグルーピング
5.7 短調Ⅴの長和音化
5.8 ハーモニックマイナーは存在しない
5.9 7の和音に対するコード種類ごとの階名解釈可能性ver.1
5.10 12のキーにおける7の和音による正進行ver.1
5.11 7の和音表示推進論

第6章 3声体ボイシングへのいざない
6.1 7の和音の基本形
 6.1.1 6弦ベース・オープンボイシング[0転]と5弦ベース・クローズドボイシング[0転]
 6.1.2 ガイドトーンに対する3つの押弦パターン
 6.1.3 正進行による7の和音[0転]のキーグルーピング
 6.1.4 ミサシレを含むマイナーキーをデフォルトにしよう
 6.1.5 コードあるいはその正進行連結とスケールタイプを対応させる
 6.1.6 弦変更
 6.1.7 理想的コードブックで書く正進行による7の和音[0転]のキーグルーピング
6.2 転回のコペルニクス的転回
 6.2.1 7の和音の転回形
  6.2.1.1 [1転]・[3転]
   6.2.1.1.1 6の和音化
   6.2.1.1.2 2の和音化
 6.2.2 転回の拡張,あるいは転回=拡張
  6.2.2.1 [4転]・[6転]
  6.2.2.2 [2転]・[5転]
 6.2.3 2の和音化・6の和音化の実習
6.3 ハーモナイズドベースライン
 6.3.0 数字付きバス階名の導入
 6.3.1 ベースのため息のモチーフ化
  6.3.1.1 正進行のための〜
   6.3.1.1.1 1ボイシング/1コード
   6.3.1.1.1.1 [0転]⇔[2転]反復
   6.3.1.1.1.2 [3転]⇔[1転]反復〜ベースのガイドトーン化あるいはガイドトーンのベース化
  6.3.1.1.2 2ボイシング/1コード~オルタネートベース系
   6.3.1.1.2.0 5度上方コード挿入法
   6.3.1.1.2.1 レベル1~同一コード[2転]挿入法
   6.3.1.1.2.2 レベル2~副Ⅴ[2転]挿入法
    6.3.1.1.2.2.1 レベル2.0~レベル2のカジュアル階名化
   6.3.1.1.2.3 レベル3~副Ⅴ[2転・第5音下方変位体]≒裏コード挿入法
    6.3.1.1.2.3.1 レベル3.0~ある実践的なリズムパターンへの応用
  6.3.1.2 下行する弱進行のための[0転]連結
   6.3.1.2.1 同一コード[3転]挿入法
   6.3.1.2.2 5度上方コード挿入法
    6.3.1.2.2.1 同一キー内の5度上方コード[2転]挿入法
    6.3.1.2.2.2 副Ⅴ[2転]あるいは[2転・下変]挿入法
   6.3.1.2.3 上行形を含めた一般化
 6.3.2 4ボイシング/1コード~ウォーキングベース系
  6.3.2.1 数字付きバス階名で書くハーモナイズドウォーキングベースライン
 6.3.3 2つの補足
  6.3.3.1 「Tに属する任意のコード+副Ⅴ」以外の5度上方コード
  6.3.3.2 6の和音万能定理
 6.3.4 循環ⅴ度ペダル

付録(1)/第Ⅲ部 リズム

第7章 4拍子におけるヘミオラポリメトリック
7.1 転調リゾルベントのための~
 7.1.1 2^k拍3連符の2^個取り
  7.1.1.1 3連符の4つ取り
  7.1.1.2 3連符の8つ取り
  7.1.1.3 2拍3連符の4つ取り
  7.1.1.4 2拍3連符の8つ取り
  7.1.1.5 4拍3連符の4つ取り
 7.1.2 2^m分音符の3n個取り
  7.1.2.1 8分音符の3つ取り
  7.1.2.2 16分音符の6つ取り
 7.1.3 付点2^k分音符の内部振動する2^(k+1)個取り
  7.1.3.1 付点4分音符の{2+3+3=8}個取り
  7.1.3.2 付点8分音符の{5+5+6=16}個取り
  7.1.3.3 付点16分音符の{10+11+11=32}個取り
7.2 4拍ごとの正進行によってキーグルーピングされた7の和音のための~
 7.2.1 2^k拍3連符による3/2^(k-2)つ切り
  7.2.1.1 2拍3連符による6つ切り
  7.2.1.2 4拍3連符による3つ切り
  7.2.1.3 8拍3連符による3/2つ切り
  7.2.1.4 禅的ポリメトリック
 7.2.2 付点2^k分音符による内部振動する2^(k+1)/3個切り
  7.2.2.1 付点2分音符による{1+1+2=4}/3つ切り
  7.2.2.2 付点4分音符による{2+3+3=8}/3つ切り
   7.2.2.2.1 8/3つ切りにおける発音点の均等割り付けがリアルには5:4割り付けへと訛る件について
  7.2.2.3 付点8分音符による{5+5+6=16}/3個切り

第Ⅳ部 アドリブ

第8章 穏やかなキーデザイン
8.1 巷のリードシートをそのまま使うことはできない
 8.1.1 リードシート修正のレシピ
  8.1.1.1 7の和音への還元
  8.1.1.2 パターナリスティックコード表示の排除
  8.1.1.3 シンメトリーを志向する
  8.1.1.4 T:ミソシレ改めS:シレファラ提案
  8.1.1.5 P:レファラド等改めP:ソシレファ提案
  8.1.1.6 原典との齟齬がある場合
 8.1.2 かくして修正されたリードシート〜ディミニッシュセブンスコード残存型
8.2 キーデザインの原理
 8.2.1 コードごとの設定可能なキーをもれなく列挙する
 8.2.2 主調を一点張りで決めることはできない
 8.2.3 転調回数を節約するようなキーを選び出す
 8.2.4 ディミニッシュセブンスコード問題
  8.2.4.1 ディミニッシュセブンスコードとはなにか
  8.2.4.2 ディミニッシュセブンスコードをキーデザインする
  8.2.4.3 ディミニッシュセブンスコードに対する穏やかなキーデザインの公式
8.3 かくして完成された…
 8.3.1 コード×調関係譜
 8.3.2 リードシート〜ディミニッシュセブンスコード消去型
8.4 テーマメロディへの階名割り当て
 8.4.1 カジュアル階名唱法
 8.4.2 ハードコア階名唱法ふたたび
8.5 合理的リードシート〜穏やかなキーデザイン×階名コードネーム×ハードコア階名
 8.5.1 合理的リードシートによる『someone to watch over me』
8.6 理想的リードシート〜穏やかなキーデザイン×{(テーマメロディ+階名コードネームルート音)×ハードコア階名}
 8.6.1 理想的リードシートによる『someone to watch over me』
 8.6.2 テーマメロディ×指板対応の一般化とそのクローズアップ
8.7 アドリブのためのエチュード
 8.7.1 転調リゾルベントに則ったアウトラインを描く~エチュード#0.9
 8.7.2 アンティシペーション化~エチュード#0.9/anticipated
 8.7.3 ミサシレを監督する~サ入れ
  8.7.3.1 2つのシンメトリックなアルペジオを実現する
   8.7.3.1.1 ディミニッシュセブンスコードのアルペジオ~エチュード#1
   8.7.3.1.2 オーギュメントトライアドのアルペジオ~エチュード#2
 8.7.3.2 ソとサを併用する~エチュード#3

第9章 穏やかでないキーデザイン
9.1 ダイアトニック調の範囲内における穏やかでないキーデザイン
 9.1.1 敢えて属調解釈を用いるキーデザイン~エチュード#4
 9.1.2 敢えて同主短調解釈を用いるキーデザイン~エチュード#5
 9.1.3 敢えて裏コード解釈を用いるキーデザイン~エチュード#6
9.2 メロディックマイナー調の導入
 9.2.1 メロディックマイナー化された5つのスケールタイプのダイアグラム
  9.2.1.1 設計方針
  9.2.1.2 メロディックマイナースケールにおけるスケールタイプ観察
 9.2.2 メロディックマイナー調特定の条件
  9.2.2.1 直観的には…
  9.2.2.2 論理的には…
 9.2.3 メロディックマイナーコード
 9.2.4 7の和音に対するコード種類ごとの階名解釈可能性ver.2
 9.2.5 δ(デルタ)化
  9.2.5.1 δ化された5つのスケールタイプのダイアグラム
  9.2.5.2 敢えてδキーを用いるキーデザイン~エチュード#7
  9.2.5.3 オルタード改め裏コードδ化~エチュード#8
 9.2.6 ε(イプシロン)化
  9.2.6.1 ε化された5つのスケールタイプのダイアグラム
 9.2.7 来たるべき穏やかでない対称性を持つキーデザインについての素描

第Ⅴ部 ハーモナイゼーション

第10章 テーマメロディのハーモナイゼーション
10.1 ソプラノ配置のアルゴリズム
 10.1.1 既出コードに対する一般化
 10.1.2 3つの応用問題
  10.1.2.1 大オープンボイシング化
  10.1.2.2  [0転]に対するソプラノ挿げ替え
   10.1.2.2.1 ソプラノの第5音化
    10.1.2.2.1.1 (密)・(大)ソプラノの3度下げ
    10.1.2.2.1.2 (開)ソプラノの弦変更を伴う3度上げ
   10.1.2.2.2 正進行連結におけるソプラノの第5・9・13音化
  10.1.2.3 両外声のガイドトーン化
   10.1.2.3.1 大オープンボイシングに対する〜
   10.1.2.3.2 オープンボイシングに対する〜
   10.1.2.3.3 バロック風エクササイズ
10.2 倚音(いおん)
10.3 ハーモナイゼーションの実施例~『someone to watch over me』

第Ⅵ部 ブルース

第11章 ブルース固有の論理は存在しない
11.1 ブルースの基本コード進行
11.2 教会旋法改め教会調の導入~エチュード#10
11.3 教会調Ⅴの長和音化
11.4 ドミナントセブンスコードに対する階名解釈可能性・フルスペクトルバージョン
11.5 ブルーノートスケールをオッカムの剃刀にかける

付録(2)/第Ⅶ部 落穂拾い

第12章 コードボイシングによるイントロ・エンディングのメニュー
12.1 エンディング
 12.1.1 coda0.9:延長戦〜終止和音の挿げ替えを基調にして
  12.1.1.1 コーラス末尾4小節における大別
   12.1.1.1.1 循環結語タイプ
    12.1.1.1.1.1 最終フレーズ前半の3回繰り返し
   12.1.1.1.2 Ⅱ-Ⅴ-Ⅰ結語タイプ
    12.1.1.1.2.1 最終フレーズあるいはその前半の3回繰り返し
     12.1.1.1.2.1.1 -4〜-3小節目を繰り返す
      12.1.1.1.2.1.1.1 単に3回繰り返す
      12.1.1.1.2.1.1.2 2回目に転調を入れて繰り返す
       12.1.1.1.2.1.1.2.1 s化
       12.1.1.1.2.1.1.2.2 d化
       12.1.1.1.2.1.1.2.3 p化
       12.1.1.1.2.1.1.2.4 n化
     12.1.1.1.2.1.2 -4〜-1小節目を繰り返す
    12.1.1.1.2.2 逆循行き
 12.1.2 coda1:土壇場〜本coda入り
  12.1.2.1 2^n小節で構成する正進行エンディング行き(n=1,2,3)
   12.1.2.1.1 Tエンディング
   12.1.2.1.2 Dエンディング
   12.1.2.1.3 Pエンディング
  12.1.2.2 循環あるいはその他のバンプ行き
  12.1.2.3 カデンツァ行き
 12.1.3 coda2:大団円〜出coda
  12.1.3.1 エオリア調偽終止からのエンディング
  12.1.3.2 終止和音によるブレイクからの…
   12.1.3.2.1 ベイシーエンディング
   12.1.3.2.2 2種のベースラインによるエンディング
   12.1.3.2.3 ブルース風リックによるエンディング
 12.1.4 coda3:幕切れ〜フェルマータされた最終和音に対する…
  12.1.4.1 穏やかでないキーデザイン〜主和音のD化
  12.1.4.2 リハーモナイズ
   12.1.4.2.1  T:ラドミソのdδ化
   12.1.4.2.2 トニックディミニッシュセブンスあるいはトニックディミニッシュメジャーセブンス改め主音上のD:ミサシレファ化
   12.1.4.2.3 T:ドミソシのs化
   12.1.4.2.4 主音上のP:ミサシレ〜T:ドミソシ連結
  12.1.4.3 追いコード〜同主メロディックマイナー調:レフィラドエンディング
 12.1.5 分岐点におけるテーマメロディ演奏に対する提案
 12.1.6 エンディングのフローチャート
12.2 イントロ
 12.2.0 主な開始和音とそれに先行するキューコードとの対応表
 12.2.1 4小節で構成する正進行イントロ
  12.2.1.1 完全終止タイプ
  12.2.1.2 半終止タイプ
 12.2.2 8小節で構成する循環あるいは逆循によるイントロ
 12.2.3 コーラス末尾8小節を用いたイントロ
 12.2.4 やや特殊な開始和音を持つ有名曲たち

第13章 若干の懸案事項
13.1 トニックマイナー問題
13.2 シンメトリックスケール問題
13.2.1 ホールトーンスケール
13.2.2 コンビネーションオブディミニッシュスケール
13.3 三位一体コード問題
13.4 トライトーン問題
13.5 「P:ソシレファ[裏]≠T:ミサシレ」問題
13.6 「S:フィ=T:シ=D:ミのみによってSからスケールアウトし,かつS:ド=T:ファ=D:チを含まないテーマメロディを持つS:ミサシレ改めD:サシレファ」提案

第14章 オッカムの剃刀にかけられるべき概念たち
14.1 ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロー
14.2 ドミナントセブンスシャープナインスコード
14.3 メロディックマイナーモード
14.4 アベイラブルスケール
14.5 アボイドノート
14.6 セカンダリードミナント
14.7 トニックディミニッシュ
14.8 ドミナントモーション